Copyright © 2004 Yasuhiro (Spiegel) Arakawa
language.ini ファイルは現在 gettext ベースの BOINC Manager.po に移行しています。
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BOINC 日本語化言語設定ファイル - language.ini.ja
BOINC (Berkeley Open Infrastructure for Network Computing) コアクライアント(GUI 版)の表示を日本語化する言語設定ファイル language.ini.ja の配布ページです。
ダウンロード
「ファイルに保存」してください。
(リビジョン番号は作業管理用の番号です)
作成にあたっては language.ini.template をベースにして,
さらに BOINC コアクライアント 4.13 用に独自に調整を行っていますが,
一部のダイアログが日本語フォントに対応していないため未翻訳状態のものがあります。
言語設定の適用方法
以下の手順で言語設定ファイルを適用してください。
- BOINC コアクライアントがすでに起動中の場合,
メニューから [File] → [Exit] (または [ファイル(F)] → [終了(X)])を選んで終了させます。
(BOINC コアクライアントはウィンドウを閉じた際に「終了」ではなくタスクトレイに入ります)
- boinc_gui.exe があるフォルダ(例: C:\Program Files\BOINC)に language.ini.ja.txt を移動もしくはコピーします。
- language.ini.ja.txt のファイル名を language.ini に変更します。
(すでに language.ini が存在する場合はそれを削除またはリネームして下さい。)
- BOINC コアクライアントを再起動します。
BOINC コアクライアントを再起動しないと言語設定ファイルが有効になりませんのでご注意ください。
フィードバック
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関連サイト
変更履歴
- 2004年 11月7日
- 翻訳候補版をリリース。
訳語についてのご意見をお待ちしています。
- 2004年 10月17日
- なんとオフィシャル版に昇格しちゃいました。
メンテナンス作業は今後私のほうで引き継ぎます。
- 2004年 10月8日
- 翻訳の抜けがあったので追加。
- 2004年 9月23日
- BOINC コアクライアント 4.09 用をリリース。
- 2004年 5月16日
- 「SETI@home Tiny Reference」で私家版を公開。
5/18 に修正版をアップ。